弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所 静岡支店 交通事故被害者相談

054-204-5620 24時間WEB予約

交通事故で死亡した場合の積極損害とは何のことを指しますか?

HOMEよくある質問損害賠償について > 交通事故で死亡した場合の積極損害とは何のことを指しますか?

Answer

積極損害とは、交通事故によって死亡した被害者が支払わなければならなくなった損害のことを指します。

交通事故によって被害者が死亡してしまった場合の積極損害は賠償請求ができます 。 具体的には、

  • 1 治療費、入院費、手術費用
  • 死亡までの通院や入院にかかった治療費がこれにあたります。
  • 2 入院に係る費用(雑費)
  • 入院に際し、様々な雑費が発生します。一定の範囲で積極損害として認められます。
  • 3 入院・通院交通費
  • 4 入院・通院付添費用
  • 5 葬儀費用
  • 交通事故による死亡事故で必ず発生するのが、葬儀費用です。裁判では150万円程度が葬儀費用として認められています。

また、葬儀費用とは別に墓碑、墓石購入費、墓地使用料、仏壇購入費が相当な範囲内で認められた判例があります。この葬儀費用、葬儀関係費を請求できるのは、実際に費用を支払った人であり、相続人に限りません。

  • 7 弁護士費用・手続費用
  • 交通事故による死亡事故は損害賠償請求を弁護士に依頼して行う場合があります。また、様々な手続きに係る費用も発生します。これらも積極損害として請求できます。弁護士費用は既払い金等を除いた賠償額の1割程度とされています。
  • 死亡事故の場合、積極損害を請求できる
  • 積極損害とは、死亡した被害者が支払わなければならなくなった損害のことを指す