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むち打ちの慰謝料

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むち打ちの慰謝料

むち打ちの慰謝料

ここでは後遺障害として最も多い、むち打ちの慰謝料について詳しく解説します。
むち打ちの場合に支払われる慰謝料には、入通院慰謝料と後遺障害慰謝料の二つがあります。入通院慰謝料とは、通院期間などに応じて支払われる慰謝料であり、後遺障害慰謝料とは後遺障害等級に応じて支払われる慰謝料です。

入通院慰謝料

入通院慰謝料は、むち打ちの場合、入院が伴うことはほとんどなく、通院期間は少なくとも3か月から6か月程になります。たとえば、通院期間が6か月となる場合、その入通院慰謝料は89万円になることが多いです(ただし、交渉による示談の場合には、その8割から9割程の慰謝料額で合意となることもあります)。

14級9号の後遺障害慰謝料

後遺障害等級の認定は、損保料率機構調査事務所の検討を経ることになりますが、同所が公表している14級9号の認定要件は次のようになります。

神経学的検査所見や画像所見から証明することはできないが、受傷時の状態や治療の経過などから連続性、一貫性が認められ、説明可能な症状であり、単なる故意の誇張ではないと医学的に推定されるもの

そのままでは難解な表現にはなりますが、つまるところ、14級9号の等級は、医学的な客観的証拠がないとしても本人が申告している後遺症が一定の場合には認められることに意味があります。つまり、本人の申告が嘘ではないと認めてもらえるということです。そのような時には14級の後遺障害慰謝料が認められます。
14級の後遺障害慰謝料の額は、弁護士基準によれば110万円となります(ただし、交渉による示談の場合には、その8割から9割程の慰謝料額で合意となることもあります)。

12級の後遺障害慰謝料

12級13号の後遺障害については、14級9号とは異なり、医学的な証明が必要になり、例えば、MRIなどの画像により後遺障害の原因が特定できることが必要になります。
12級13号の後遺障害慰謝料の額は、弁護士基準によれば290万円になります(ただし、交渉による示談の場合には、その8割から9割程の慰謝料額で合意となることもあります)。

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