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静岡の交通事故の統計

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静岡県の交通事故

静岡県の交通事故件数は年々減少傾向にあり、交通事故による死亡者数も年々減少しています。もっとも、後述する通り、静岡県は、全国的に見ると、非常に交通事故の多い県であるといえます。

静岡県内の交通事故件数の推移は次のとおりです。

【静岡県内の交通事故件数(死者数)の推移】

平成17年:40,967件(251人)
平成18年:39,491件(242人)
平成19年:38,682件(188人)
平成20年:36,748件(210人)
平成21年:35,878件(179人)
平成22年:36,751件(165人)
平成23年:37,238件(164人)
平成24年:36,949件(155人)
平成25年:35,224件(184人)
平成26年:33,499件(143人)
平成27年:32,491件(153人)
平成28年:31,518件(137人)
平成29年:30,244件(128人)
平成30年:28,402件(104人)

平成30年度の静岡県の交通事故

静岡県の交通事故状況については、政府統計の「道路の交通に関する統計(平成30年中)」によると、静岡の交通事故発生件数が2万8、402件で、死亡者数が104人、負傷者数が3万6、770人となっており、全都道府県で見ると交通事故発生件数は5番目、死亡者数は11番目に多く、負傷者数は5番目に多い数字となっています。

 静岡県の交通事故発生件数に対して、全国の事故件数が43万601件ですので、静岡県の事故件数が全国に占める割合は、おおよそ6.5パーセントほどになります。また、静岡県の交通事故による死亡者数に対して、全国の交通事故による死亡者数が3532人ですので、静岡県の交通事故の死亡者数が全国に占める割合は、おおよそ3パーセントほどになります。さらに、静岡県の交通事故の負傷者数に対して、全国の交通事故の負傷者数が52万5848人ですので、静岡県の交通事故の負傷者数が全国に占める割合は、おおよそ7パーセントほどになります。

 このような静岡県の交通事故の統計を見ると、静岡県は非常に交通事故が多い県であり、比較的死亡事故に至ることは全国的に見ると幾ばくか少ないですが、負傷することは非常に多いということが分かります。

 静岡県の交通事故の態様を見ると、2万8402件の内、1万1032件が追突事故であり、7600件が出合い頭の事故であり、全体の役7割が追突事故か出合い頭の事故ということが分かります。その他の交通事故態様は、右左折の事故、人対車両の事故、正面衝突の事故、追い越し時の事故などがあります。

平成30年静岡市の交通事故

静岡市の交通事故状況については、「静岡市交通事故統計(平成30年)」によると、静岡市の交通事故発生件数が5049件で、死亡者数が13人、負傷者数が6158人となっています。

静岡市の交通事故発生件数に対して、静岡県の事故件数が2万8402件ですので、静岡県の事故件数が全国に占める割合は、おおよそ18パーセントほどになります。また、静岡市の交通事故による死亡者数に対して、静岡県の交通事故による死亡者数が104人ですので、静岡市の交通事故の死亡者数が静岡県に占める割合は、おおよそ12パーセントほどになります。さらに、静岡県の交通事故の負傷者数に対して、全国の交通事故の負傷者数が3万6770人ですので、静岡県の交通事故の負傷者数が全国に占める割合は、おおよそ17パーセントほどになります。

静岡市内の交通事故は、月別に見ると12月が最も多く、曜日別に見ると金曜日が最も多いという統計もあります。時間帯としては、静岡市内の方は、通勤退勤に車を使うことが多いことなどから、8時から10時までの間と16時から18時までの間の交通事故が非常に多くなっています。静岡市内の内、駿河区が最も事故件数が多いですが、葵区と清水区もそれぞれ1500件を超える交通事故が起きていますから、いずれの区も相違ない程度に交通事故が起きているといえます。

静岡市内の交通事故の内、1839件が追突事故であり、1323件が出合い頭の事故であり、全体の62%ほどが追突事故か出合い頭の事故ということがわかります。また、天候別に見ると、雨の日が680件であり、晴れの日が3384件となっており、雨の日よりも晴れの日の方が、交通事故が多いということも分かります。