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静岡の高齢者の交通事故

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静岡の高齢者の交通事故

静岡県では次のとおり高齢者の運転免許保有者が年々増加しています。

【静岡県の高齢者の免許保有者数】

平成21年 437,807
平成22年 449,618
平成23年 462,996
平成24年 496,002
平成25年 534,185
平成26年 569,231
平成27年 593,619
平成28年 614,635
平成29年 63, 435
平成30年 646,309

それに合わせるかのように静岡県内の高齢者の交通事故件数も増加傾向にありますが、平成30年には若干減少しています。

【静岡県の高齢者の交通事故件数】

平成21年 5,257
平成22年 5,556
平成23年 5,630
平成24年 5,800
平成25年 6,077
平成26年 5,924
平成27年 6,252
平成28年 6,147
平成29年 6,131
平成30年 5,863

静岡県警察の方でも高齢者の交通事故件数の減少に向けて、様々な取組がなされています。平成30年の交通事故による死亡者数は104人ですが、その内、55人が高齢者であり、死亡者の半数以上が高齢者という統計が出ています。静岡県警察などによる交通事故防止対策が講じられていますが、まだまだ十分な結果が出ているとはいえず、静岡県民一人一人の交通事故防止に向けた取り組みが必要といえます。なお、高齢者の志望者の半数程は、歩行中又は自転車乗用中ですが、高齢者が運転者となっていることも多いといえます。

静岡の高齢者のドライブレコーダー利用について

静岡の高齢者の方々は,ドライブレコーダーをあまり使っていないという統計もあります。実際に,静岡でドライブレコーダーを購入した方の内,65歳を超える方は,全体の約7パーセント程度に過ぎないというデータもあります。

高齢者の方が交通事故を起こした時には,死亡事故につながることも多いことなどから,どのような事故態様であったのかをドライブレコーダーにより確認する必要が生じます。このような時に,そのような用意がないと事故の態様が加害者の主張により歪められてしまうこともあります。

静岡県内にお住いの高齢者の方々やそのご家族の皆様は,静岡県が非常に交通事故の多い都道府県であることを踏まえ,ドライブレコーダーの購入を検討されることをお勧めいたします。