HOME > 後遺障害等級の認定を受けられた方へ
後遺障害等級の認定は、必ずしも正しい結果とは限りません。本来であれば、より重い等級が認定されるべき場合でも、申請手続きの方法などによっては、不当に低い等級が認定されることがあります。
したがって、後遺障害等級の認定を受けられた方は、示談する前に必ず弁護士にご相談ください。
弁護士は不当な等級認定に対し、異議申し立て手続きを利用して、適正な等級認定を得るため対応することができます。とりわけ、加害者側の保険会社が申請手続きを進めた場合には、不当な等級認定がなされることが非常に多くあります。
すでに弁護士に相談して弁護士に後遺障害認定の手続きを進めた方も、等級の結果に納得がいかないということであれば、必ずご相談ください。当事務所の専門的知見に基づいて、適正な等級認定を獲得するため、妥協なく徹底して対応いたします。
後遺障害による慰謝料や逸失利益は、弁護士が交渉することで増額できることがほとんどです。場合によっては、数百万、数千万円の増額に至ることもあります。
保険会社が算定した示談金で示談することは絶対に止めてください。まずは必ず弁護士にご相談ください。
我々が皆様の味方となって、治療中から徹底してサポート致します。
電話でのご相談や出張相談にも支店代表弁護士が直接対応いたしておりますので無理なくご相談いただけます。また、土日夜間の相談にも支店代表弁護士が直接対応いたします。
後遺障害等級の認定を受けられた被害者の方は、必ずお電話にてそのことをお知らせください。