弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所 静岡支店 交通事故被害者相談

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交通事故により後遺障害等級併合12級(頸部痛、上肢の疼痛等)の後遺症を負った被害者(男性・事故時41歳・会社員)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により後遺障害等級併合12級(頸部痛、上肢の疼痛等)の後遺症を負った被害者(男性・事故時41歳・会社員)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害(後遺症)による慰謝料

後遺障害(後遺症)による慰謝料について、290万円とした。

後遺障害(後遺症)による逸失利益

後遺障害(後遺症)による逸失利益について、事故前と事故後とで年収に減収はないものの、業務時間内の自動車の運転ができなくなり銀行へ行けなくなったこと、電卓やコンピュータを長時間継続して使用するのが困難になったことなど、経理の仕事に対する影響もあると認められ、症状や仕事に対する影響の程度から、10年の労働能力喪失期間で、14%の労働能力喪失を認め、事故前年の年収を基礎収入とし、586万3550円とした。

弁護士からのコメント

被害者に事故の前後で減収がない事例です。被害者は内勤で、経理の仕事に従事し、本件事故の前年と本件事故年の年収に減収はなく、本件事故の翌年以降も、年収は増額していました。しかし、症状が被害者の仕事に対して影響を与えていることを認め、14%の労働能力喪失を認めた裁判例です。