弁護士法人 TLEO虎ノ門法律経済事務所 静岡支店 交通事故被害者相談

054-204-5620 24時間WEB予約

交通事故により死亡した被害者(55歳・男・会社員)の慰謝料等を判断した裁判例

HOME 死亡事故の裁判例 > 交通事故により死亡した被害者(55歳・男・会社員)の慰謝料等を判断した裁判例

交通事故により死亡した被害者(55歳・男・会社員)の慰謝料等を判断した裁判例

死亡による慰謝料

死亡慰謝料として、加害者が飲酒のうえ引き起こし、しかもひき逃げた事案であること等を勘案して、子2人の固有慰謝料を含め1500万円が認められた。

死亡による逸失利益

死亡による逸失利益について、事実上の妻として扶養を受けていた者の扶養請求権侵害による損害につき、生活実態、被害者が韓国籍を有し韓国の相続法が適用されること等を考慮し、逸失利益(2225万9306円)の4割程度の900万円が認められた。
逸失利益算定に際し、被害者と内縁の妻は事故当時被害者の収入で生計を立てながら事実上の夫婦として二人で暮らしていたことから、生活費控除率を40パーセントとした。