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交通事故により後遺障害等級12級13号(右膝受傷に伴う右膝痛)の後遺症を負った被害者(女性・症状固定時59歳・交通誘導員)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により後遺障害等級12級13号(右膝受傷に伴う右膝痛)の後遺症を負った被害者(女性・症状固定時59歳・交通誘導員)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害(後遺症)による慰謝料

被害者の後遺障害の程度に加え、加害者が酒気を帯びた状態で加害車両を運転し、本件交通事故を惹起したと認められること等を考慮し、後遺障害による慰謝料を315万円とするのが相当とした。

後遺障害(後遺症)による逸失利益

本件交通事故後、被害者は転職しているが、収入は相当程度減少していることが認められ、被害者が女性であること、年齢等を考慮すれば、労働能力喪失率は14%とするのが相当であるとした。

被害者の症状固定時の年齢は59歳であり、満59歳の女性の平均余命が29.75年であるところ、被害者が67歳に達するまでの年数(8年)が、平均余命の役2分の1である15年よりも短いことに鑑み、労働能力喪失期間を15年とした。

弁護士からのコメント

59歳の女性が被害者の事例です。後遺障害等級12級の慰謝料の相場が290万円であるところ、本件交通事故の加害者が酒気を帯びて運転していたという悪質な事情が考慮され、慰謝料が増額された裁判例です。

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