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交通事故により後遺障害等級併合13級(右下肢短縮、右下肢の疼痛等)の後遺症を負った被害者(女性・症状固定時32歳・給与所得者)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により後遺障害等級併合13級(右下肢短縮、右下肢の疼痛等)の後遺症を負った被害者(女性・症状固定時32歳・給与所得者)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害(後遺症)による慰謝料

後遺障害(後遺症)による慰謝料について、後遺障害等級に該当しないとされた右大腿部醜状痕について、女性であることも考慮し、増額事由と解され、220万円が相当とされた。

後遺障害(後遺症)による逸失利益

後遺障害(後遺症)による逸失利益について、下肢の障害であるから、負荷による増悪の可能性が否定できないため、労働能力喪失率が経年により低下すると解すべき事情は認められないとし、就労可能期間を35年、労働能力喪失率を9%とした。

弁護士からのコメント

給与所得のある女性が被害者の事例です。本件交通事故による、右大腿部の3か所の線状痕について、それ自体は後遺障害等級に該当しないものの、被害者が女性であることが考慮され、後遺障害慰謝料の算定に当たって、増額事由とされた裁判例です。

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