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交通事故により高次脳機能障害、右不全片麻痺等の後遺障害1級の後遺症が残った被害者(症状固定時23歳・男・大学生)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により高次脳機能障害、右不全片麻痺等の後遺障害1級の後遺症が残った被害者(症状固定時23歳・男・大学生)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害慰謝料

後遺障害による慰謝料として、被害者が事故当時21歳であり、将来の夢を断たれたうえ、一生涯にわたって重い障害を抱えたまま生活することによる精神的負担等を考慮して、後遺障害慰謝料として3000万円が認められ、被害者の両親に対し、近親者固有の慰謝料として各300万円が認められた。

後遺障害による逸失利益

後遺障害による逸失利益として、賃金センサス男性大卒全年齢平均賃金を基礎とし、労働能力喪失率100パーセント、労働能力喪失期間44年間として逸失利益の算定がなされた。

交通事故の因果関係

第2車線を走行中の大型貨物自動車(加害車)が、第1車線を走行していた自動二輪車(被害車)に気づかないまま、交差点で停車していた対向右折車両を避けるためハンドルを左に切ったため、被害車両が加害車両との衝突を避けようとして転倒した事故につき、加害車運転者の運転行為と被害車両の転倒との間に因果関係があるとされた。

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