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交通事故により後遺障害等級併合14級(左上肢と左膝の各神経症状)の後遺症を負った被害者(男性・針灸マッサージ業)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により後遺障害等級併合14級(左上肢と左膝の各神経症状)の後遺症を負った被害者(男性・針灸マッサージ業)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害(後遺症)による慰謝料

後遺障害(後遺症)による慰謝料について、後遺障害の内容及び程度を考慮すると、330万円が相当であるとした。

後遺障害(後遺症)による逸失利益

後遺障害(後遺症)による逸失利益について、後遺障害の内容・程度の外、仕事内容(自ら針灸・マッサージ業を行う経営者)、本件事故前後において、多少あった視力を完全に喪失したことに鑑みると、症状固定後17年間にわたり、その労働能力の20%を喪失したものと認められるとした。

弁護士からのコメント

逸失利益の算定に当たって、後遺障害の内容、程度、仕事内容、本件事故前後における目の障害内容の推移(多少あった視力を完全に喪失したもの)にかんがみ、自賠責等級14級の労働能力喪失率の基準よりも高い喪失率が認められた裁判例です。なお、目の障害については、等級に該当しないものの、本件事故と相当因果関係にあると認められています。

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