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交通事故により後遺障害等級併合14級10号(右母趾基部底側の痛み)の後遺症を負った被害者(症状固定時48歳・バス運転手)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

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交通事故により後遺障害等級併合14級10号(右母趾基部底側の痛み)の後遺症を負った被害者(症状固定時48歳・バス運転手)の後遺障害慰謝料等を判断した裁判例

後遺障害(後遺症)による慰謝料

後遺障害(後遺症)による慰謝料について、後遺障害の内容、程度に加え、就業上及び日常生活上、相当の身体的精神的苦痛を被っていることを考慮し、350万円をもって相当と認めるとした。

後遺障害(後遺症)による逸失利益

後遺障害(後遺症)による逸失利益について、本件事故後に復職したものの、バス運転手の仕事はできず、関連会社に移動しビルのメンテナンス業務を行っているが、後遺障害があることから、就業上、相当の支障を生じており、希望していた運転業務、車掌業務といった職種に就くことは困難になったものであって、就労上、処遇上の不利益を生じており、将来において不利益を生じるおそれがあるものと認められるため、症状固定時から67歳までの19年間を労働能力喪失期間とし、喪失率を14%とするのが相当とした。

弁護士からのコメント

バス運転手が被害者の事例です。被害者の後遺障害につき、後遺障害等級14級に相当する労働能力喪失率の基準より高い喪失率が認定された裁判例です。

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